【データが語る】代表では「別人」 オーストラリア代表Jリーガーに要注意 – データが語る – サッカーコラム : 日刊スポーツ

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C大阪アダム・タガート(2021年5月27日撮影)

C大阪アダム・タガート(2021年5月27日撮影)



日本代表はワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選で10月7日に敵地でサウジアラビアと、12日にホームでオーストラリアと対戦する。

サウジアラビアの選手がJリーグに在籍したことはないが、オーストラリア国籍の選手は93年の創設以降、計37人がプレー。現在も4人が所属し、現役A代表も2人含まれる。

J1シーズン無失点の新記録を樹立した名古屋のGKランゲラック(33)は代表引退を表明しているが、浦和のDFトーマス・デン(24)は東京五輪に主将として出場し、C大阪のFWアダム・タガート(28)とJ2岡山のFWミッチェル・デューク(30)はA代表の主戦力として活躍中だ。

その2人のFWはここまでJリーグで目立った成績を残せていないものの、代表に入ると「別人」のような活躍を見せており、日本としては注意が必要になる。

タガートは今季のJ1リーグ戦で11試合1得点、デュークもJ2で6試合1得点にとどまる。ともに加入1年目で本領発揮とまではいかないようだが、オーストラリア代表では今回のW杯予選(2次予選含む)で2人そろって6試合3ゴールと目に見える結果を残している。

9月の最終予選では2試合ともにタガートが1トップで先発し、後半途中から代わってデュークが出場するパターンだった。前線で体を張ってボールをキープし、攻撃の起点になっていた。タガートが1アシスト、デュークが1得点。守備でも献身的な動きを見せ、チームの2試合連続完封勝利に貢献した。

オーストラリア代表はW杯アジア予選で史上初めて初戦から10連勝を記録。10月7日にホームでオマーン、12日に埼玉で日本と対戦する。中4日で移動はあるものの、Jリーグ勢2人にとってはいわば「ホーム2連戦」となる。

【石川秀和】(ニッカンスポーツ・コム/サッカーコラム「データが語る」)











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